生チョコレート トレー充填装置
導入前の課題
自動化出来ない
・本ラインの生産能力は1トレー/1秒の充填能力が必要
・装置導入前は、手作業により 1トレーごとに充填しており、その作業に5名の作業者が従事
・ワークが柔らかく又、1トレイ20粒の充填仕様であり、従来のハンド方式では、ワークの変形・充填ミス等から自動化することが出来ないワーク
導入後の効果
SWITL(スイットル)搭載装置の導入で5名の省力化が可能になり、尚且つ、品質・衛生管理面でも、大きな効果を発揮しました。